らぁめん倉井②

場所:新潟市中央区西堀通8番町1576-13

今回食べた品:つけ麺(大)1,000円+肉めし200円

おススメ度:99%

ガゴメ昆布水に浸かったアノつけ麺。麺は棣卾製の春よ恋・ゆめちから・きたほなみという北海道小麦を使用とあるが食べてわかるものではないがうまいもんはうまい!藻塩で食べるってここまでおいしい麺の為にあると思う。肉めし200円でマスト注文の品だからつけ麺大盛は多過ぎました並で十分でした。感動は自分は少~し足りないくらいの方があります。厨房がいつもピカピカ・ピシッとした白衣の出で立ち・イケメン、もうそれだけでおいしい(笑)

(2022.4.4)食べた品:わんたん塩らぁめん1,050円+味玉(クーポン利用) おススメ度:99%

こちらも50円ずつ値上げがありました。おーお弟子さんが新たに加入してました。行列が長くなってきたから2人じゃ捌くの大変だもんね。このご夫婦を見ると顔は似てはいないんだけど接客や作り手の真剣度が「采の芽」夫婦と被って見えるのは俺だけ?今回は初塩らぁめん。美味しい海苔1枚・紫カイワレ・白髪葱・太メンマ2本・絶品手作り肉わんたん2個・低温調理をしたももチャーシュー1枚とスモーキーなチャーシュー1枚、味玉もこれはおいしい!棣卾のストレート麺、香味油浮く地鶏ベースのあっさり塩スープ。個人的な好みからすると倉井は塩より醤油またはつけ麺、采の芽は醤油より塩かな。どちらも食べた後に幸せを感じるお店。

(2021.11.27)食べた品:醤油らぁめん おススメ度:100%

 

月曜定休、11:00~14:30.18:00~20:00<土日祝は11:00~16:00>カウンター6席は変わらず、小上がりが腰掛テーブル2に改装。あの目黒の超有名店「麺や維新」で店長まで任せられた店主。スレッドが長くなって②を立ち上げるのになんとなく一番嬉しいお店かも。原点に帰って醤油らぁめんをいただく、食感を残す青葱千切り・美味しい太メンマ2本・燻製香ある低温調理チャーシュー2枚(これぞ低温調理チャーシューの極みという美味しさで、失礼ながら流行りのレアチャーシューであればなんでもいいという店主らに学んで欲しい)麺は京都の「棣卾:ていがく」の低加水ストレート麺で「采ノ芽」でも使用していたね!絶品醤油スープは香味油浮く原価をかけた和出汁に醤油の極みといったスープで、ワンタンも味玉も肉増しも間違いないがデフォの醤油らぁめんはシンプルかつ過不足ないソリッドな美味しさ。

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