-地域密着暮らしの応援業!-
株式会社カワマツでは、その地域に欠かせないライフラインの一つとして
スーパー事業「にいつフードセンター」を展開。
お客様の仕入れ代理人として、リーズナブルで美味しい食材を提供したり、他社では売っていないオリジナル商品を探し続けています。
またその地域において「元気な方はスーパーに買い物に来て頂き、なんらかの事情で来店頂けない方には移動スーパー(とくし丸)で、さらに介護が必要な方には介護サービス(ハピケア)を展開しております。また企業主導型保育園(すくすくちびっこ園)を運営し、従業員の福利厚生の一環として、地域の皆様へ待機児童削減へと地域になくてはならない企業を目指しています。
経営理念には、『多くの人や自然にも感謝の気持ちを持ち、事業を通じ、地域の発展に寄与しなければならない。その為にはチームワークの良さと明日への努力を忘れてはならない』とあります。
会長はバレーボール、私はサッカーを通じて、チームプレーの大切さを学びました。
一人の力には限界がありますが、力を合わせることによって大きな力となります。
社員・スタッフには、個性や人間性を活かしながら、それがチームワークとして融合することによって力を発揮できると伝えております。
その地域において、祭りや行事に積極的に協力し、地域発展に微力ながら貢献しております。
カワマツがその地域にあって良かったと思われない限り、存在意義はありません。
【略 歴】
昭和39年 9月7日生まれ
平成15年8月1日 社長に就任
大学卒業後、アメリカへ飛びスイス人とアメリカ横断・縦断などをする。その後アメリカで旅行代理店、 広告代理店を経験。帰国前にヨーロッパなどを約半年間バックパックによる貧乏旅行という異色の経歴を持つ。